SDGsに取り組まれている「株式会社オークワ」様とご一緒させていただいた活動内容がSNSに アップされました!

~3/17は「みんなで考えるSDGsの日」~

3月17日は、持続可能な開発目標(SDGs)について「みんなで考える日」として、2020年に制定されました。
SDGsは私たち一人ひとりが考え、行動に移すことが重要とされています。

一般社団法人「加太・友ヶ島環境戦略研究会」様、NPO法人「わかやま環境ネットワーク」様のご指導を受け、海洋プラスチックごみ問題にも取り組まれております「和歌山市立高松小学校」の児童の皆さまとオークワとで、協働取り組みをメッサオークワ高松店にて実施いたしました。

児童の皆さまには、オークワの「SDGsの取り組み」の授業を受けていただいた後、メッサオークワ高松店の売り場やバックヤードを見学し、従業員やお客様へのアンケートを実施していただきました。
後日、そのアンケートを元にSDGsを喚起させるショーカードを作成して店舗に設置し、お客様にSDGsの重要性をアピールしてくださいました。

”SDGsの取り組み”は、将来を担う子どもたちがよく理解し、地球環境の保全に対する意識を高めることが重要です。
その為に私たち大人は、未来の世代に美しい地球を残すために、一人ひとりが積極的にSDGsについて考え、行動を起こすことが必要です。

今日からできる身近なSDGs。
皆さまも、まずは”ペットボトルの回収”から取り組んでみませんか?

オークワは「商業を通じて地域社会に貢献する」という信条のもと、今後も、より持続可能な社会を目指し、地球環境の保全に向けた取り組みを進めてまいります。

今回の活動において、ご協力いただきました皆さま、
ありがとうございました。

一般社団法人加太・友ヶ島環境戦略研究会の活動の一部は、地球環境基金助成金を受けて行っております。

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