未来の海を考える

和歌山の無人島・友ヶ島を拠点に、海洋廃棄物の問題を改善するための調査研究を行うとともに、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む企業や行政を支援する活動を行っています。

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和歌山の無人島・友ヶ島を拠点に、海洋廃棄物の問題を改善するための調査研究を行うとともに、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む企業や行政を支援する活動を行っています。

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森川里海は繋がっている
大阪湾のごみが流れ着く友ヶ島
森川里海は繋がっている
大阪湾のごみが流れ着く友ヶ島。

海洋ごみ問題は以前から日本にとって大きな問題であり、その実態を把握するための各種調査が行われてきました。しかしながら、その解決は容易にはいきません。その理由のひとつは、海洋ごみの出所が広範囲に渡ることです。
例えば藤枝らは、大阪湾を含む瀬戸内海の漂流・漂着ごみの流入量のうち、約70%は陸域期限であると推定しています(藤枝 2010)。山、街中、田んぼ、河川敷等々の陸域でポイ捨てされたり、風で飛ばされて散乱したりなどしたごみが、河川を通じて海に流れ下っているのです。
さて、大阪湾の南側は、紀淡海峡を経て、紀伊水道を通じて太平洋へとつながっています。この紀淡海峡に位置しているのが友ヶ島です。すなわち友ヶ島は、大阪湾にフタをする位置にあるのです。
そのため、大阪湾由来と思われる海ごみがたくさん流れ着きます。これまで我々が発見した漂着ごみの中にも、明らかに大阪湾流域の都市部が発生源と考えられるものが散見されています。
私たちはこの友ヶ島に、大阪湾の海洋ごみが集中的に分布すると考えました。つまり、友ヶ島のごみは、大阪湾の海洋ごみの状態を映す鏡になると捉えたのです。そこで、友ヶ島の現状をまずは正確に把握し、そこから大阪湾流域全体での問題解決に取り組んでいこうとしています。

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2019 年 7 月より調査活動を開始しました。2019 年度は友ヶ島のうち沖ノ島内で行い、一定区画内のごみを全て収集し(深く埋まっていたり重機を要するものを除く)、分別および個数・重量の計測を行いました。
新型コロナウィルス感染の状況をみつつ、今後は、参加型の調査を進めていきたいと考えています。
順次情報をアップしていきますので、是非、ご一緒していただければと思います。

2019 年 7 月より調査活動を開始しました。2019 年度は友ヶ島のうち沖ノ島内で行い、一定区画内のごみを全て収集し(深く埋まっていたり重機を要するものを除く)、分別および個数・重量の計測を行いました。
新型コロナウィルス感染の状況をみつつ、今後は、参加型の調査を進めていきたいと考えています。
順次情報をアップしていきますので、是非、ご一緒していただければと思います。

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海の虜になった専門家たち海の虜になった専門家たち

研究会には、海を愛するメンバーが集まっています。それぞれに異なる専門知識をぶつけ合いながら、海の未来が少しでも良くなるよう力を合わせています。大学・研究機関だけでなく、行政、企業、NPO、地域住民等、様々な海を想う人々のつながりがここでは生まれています。

研究会には、海を愛するメンバーが集まっています。それぞれに異なる専門知識をぶつけ合いながら、海の未来が少しでも良くなるよう力を合わせています。大学・研究機関だけでなく、行政、企業、NPO、地域住民等、様々な海を想う人々のつながりがここでは生まれています。

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これまでに行ってきた数々の調査やメンバーの目から切り取った風景。研究会の軌跡をここにギャラリーとして展示しています。調査の様子や、その時々の友ヶ島の様子もまとめていきますので、ぜひご覧下さい。

これまでに行ってきた数々の調査やメンバーの目から切り取った風景。研究会の軌跡をここにギャラリーとして展示しています。調査の様子や、その時々の友ヶ島の様子もまとめていきますので、ぜひご覧下さい。

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